社友会栃木支部の歌

　　　社友会栃木支部設立記念に作成された、｢栃木支部　社友会の歌｣です。

　栃木支部設立時の川俣甲子氏（元総務部動力課）が作詞されたものです。

　設立時の社友会役員は、木村正支部長、保科雄喜副支部長､石塚忠副支部長､

　西脇仁平事務局長で、約五十名の会員で発足しました。

１９８９年栃木支部設立総会時に｢社友会の歌｣を発表されている様子

◆　社友会栃木支部の歌再作曲の経緯：

　平成28年5月シャープテレビ工場の仕上げ工程の同窓会が開催され、参加した古市正昭さんは遠方から参加した、阿部貞雄さんと40数年振りに再会しました。同窓会の束の間のひと時を楽しく過ごす中で、栃木支部社友会の歌が話題に上り、古市正昭さんより、阿部さんへご好意に甘え歌の作曲をお願いしました。尚、阿部貞雄氏は（社）日本音楽著作権協会準会員であります。

　社友会の歌はホームページ創設時点（平成２０年）で既に２０年ほどが経過しており楽譜の記録がなく歌詞のみ存在し現在に至っていました。平成２８年６月３日、阿部貞雄さんより作曲完成連絡が入り今回ここに公開するに至りました。阿部氏の補足詞として「矢板に行こう、矢板で逢おう」を最後部に加えられた上で栃木支部創設から２８年振りに歌詞が蘇りました。作曲頂いた阿部貞雄さん、作曲に向けご尽力頂いた古市正昭さんに感謝申し上げます。

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